戦国自衛隊ストーリー紹介

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海上自衛隊輸送艦「おおすみ」

西暦200X年

6月20日

日本海 舞鶴沖160キロメートル

06:32

 

ゴゴゴ!

 

 

 

「ミサイルを日本本土に向け発射した模様です!」

「国民の皆様どうぞご心配なく・・・・」

 

 

おおすみ」艦内                                         

ミサイルを発射した模様!

総員部署につけっ!    

「まさかそんな!?」

シュゴオオー          

シュゴオオー 

隊員A「高緯度のテポドンを落とせるのかよ?」

隊員B「5分で日本上空に達するというが・・・・核弾頭でしょうか?」

「そうでないことを祈ろう・・・・」

キュイーンバーン!

隊員A「島二尉・・・・」

大賀島二尉!

「何してんだ?」

大賀「何って こっちが聞きたいですぜ」

核爆発か?

「艦隊は!?」

 

「誰もいない」

「しかし、甲板の人間はまだしも艦橋内の全員がやられるほどの爆風なら

この艦自体こんな状態でいられるわけがない」

 

 

こんな感じで話が進みます〜。

ここからの続きを見たい方は漫画で読んでね!

 


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